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第58回社労士試験始まりました!

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第58回社労士試験始まりました!

第58回社労士試験本番です!

本日8月23日(日)は第58回社会保険労務士試験の試験日です。受験生の皆様はすでに午前中の選択式試験を終えて昼休みに入り、午後からの択一式試験に備えて参考書などの最終チェックに余念が無い…といった緊迫した状況ではないかとお察しします。

それにしても近年の社労士試験の難易度化はなかなか厳しいものがあります。それゆえに合格した後はこれまでの苦労に相応しい明るい未来が待っているのですが、ここ数年の択一式はかなりクセのある出題が増えたように感じます。

たとえば設問分の長文化により試験終了までの時間配分がキツくなりました。また「選択肢に正解はいくつある?」「正解の組み合わせはどれか?」といった出題形式が増えたことによって、5肢択一解答=消去法という常識がほぼ通用しなくなりつつあります。

ちなみに某大手受験予備校の名物講師が「多数派の解答肢を選んで少数派の勝ち組に入るのが社労士試験の王道である」と仰っておりましたが、まさに試験対策が立てづらくなった択一式試験を攻略する際に大いに参考とすべき戦術ではないかと感じています。

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天から与えられた社労士試験合格

さてこの写真は、2年前の社労士試験で当方が身につけて臨んだ国産の廉価なクォーツ式の腕時計です。「高級腕時計で知られる◯レックスを日本のクォーツ技術で再現するといくらでできるか?」という何とも人を喰ったようなコンセプトが気に入っています。

実はこの時計、試験直前に近所の時計店に電池交換を依頼したらカレンダーが4日で止まったままの状態で返却されました。お店側は「最初から壊れていた!」の一点張りで取り付く島もなく、また他店に修理を相談する時間もなく、そのままの状態で試験日を迎えたのです。

日本では4は「死」を連想させるため不吉な数字と言われていますが、試験後の解答速報では、雇用保険法択一式の第4問の解答が予備校各社で割れ、当方は基準点の4点に踏みとどまれるか否かの瀬戸際に。また選択式合計の基準点も45点と44点で二分する4のオンパレード…。

そして合格発表の日、雇用保険法択一式第4問は当方のC肢(→4!)が正答で、これを支持していたのは受験予備校や出版社など20社中、当方が使っていた教材の1社のみ。選択式合計の基準点も昨年の45点から44点(=当方)に引き下げる調整が行われて辛うじてクリア。

こうして当初は不吉と思えた「4」つづきの奇跡的な巡り合わせで辛うじて試験に合格できた当方ですが、開業後に北海道労働局からご指名を頂き、試験合格の決定打となった雇用保険の電子申請アドバイザーを務めさせて頂くことになったことに何かの御縁を感じます。

5は変化を暗示するナンバー

ところでカレンダーの壊れた件の腕時計は、その後も引き続き普通に使用しています。そして日常的に携行していることによる振動の影響なのか、今週に入ってから壊れたままのカレンダーの日付が4日から5日に変わっていることに気づきました。

5という数字の持つ意味は「変化」だそうで、「近く当事務所に転機が訪れるかもね?」などと相方と話していたら、一昨日の支部理事会後の懇親会において、先輩の先生達から「上部団体(北海道会)の代議員をやらないか?」と打診されて大いに驚かされた次第です。

支部活動すらままならない半人前が北海道会の代議員など全くもっておこがましい限りですが、この年齢になったら自分の考えはさておき、周囲に言われるまま担がれてみるのも合格させて頂いたことに対する恩返しになるかもしれないな…などと思ったりしています。

閑話休題。受験生の皆様、引き続き3時間30分に及ぶ長丁場の後半戦が残っていますが、全身全霊をかけて合格を勝ち取った暁には必ず報われますので、ご自身の力と努力を信じて、最後まで全力で戦い抜いて下さい。陰ながら皆様の合格を祈念しております。

社会保険労務士 山口光博


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